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ご挨拶
2015年に創立45周年を迎え。
本格的な半導体製作に欠かせない石英硝子及び高純度カーボンの加工一筋に歩んでまいりました。
その後目覚ましく発展する半導体技術に対応するため、加工技術及び機械の導入、必要な情報の入手に努める傍ら原材料の安定供給を得るため、ゼネラルエレクトリック社製高純度石英硝子日本代理店の協力を得、加工業務に加え営業部を設け、直接ユーザにご満足頂けるように、品質・精度・価格・納期全ての面で努力を重ねて参りたいと存じます。
取締役会長 川嶋 紀男
経営理念
我々は知恵と努力であらゆることに前向きに取り組んで参ります。日々経営改革と技術革新を推進し、顧客満足を第一に考え、お客様のニーズに応じた製品、商品を、多品種 小ロット、短納期での提供をする事を心がけ 現在の企業間の研究開発競争 製造業の国際的競争に打ち勝つ為 少しでも皆さんのお役にたてる様、社業の発展をもって、社員一同社会の平和と進歩、発展に貢献致します。
会社概要
会社名 | 株式会社 双英理研 |
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設 立 | 昭和45年(1970年)12月11日 |
所在地 | 兵庫県尼崎市三反田町2-7-37 |
資本金 | 1,000万円 |
役 員 |
取締役会長:川嶋 紀男 代表取締役社長:川嶋 幹生 取締役:今田 義治 (工場長) 取締役:磯田 高広 監査役:城戸 正隆 |
組織図 | |
取引銀行 | りそな銀行 尼崎北支店 三井住友銀行・立花支店 三菱東京UFJ銀行・杭瀬支店 |
主要納入先 | ■株式会社 神戸製鋼所 ■パナソニック株式会社 ■株式会社 コベルコ科研 ■SHARP株式会社 ・・・・その他多数 |
沿革
昭和41年5月 | 石英硝子加工工場 双英理研 発足 |
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昭和45年12月 | 株式会社 双英理研 設立 |
昭和60年11月 | 尼崎市神崎町より現在地に移転 |
平成6年11月 | 資本金1,000万円に増資 |